日本代表、カツで勝つ!? 勝負メシはカツ玉〆にカツサンド W杯へ向かう機内食

サッカー日本代表応援ジェット1号機モデルプレーンを贈呈される日本代表・西野朗監督(右)。左は田嶋幸三会長=成田空港(撮影・中田匡峻)
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 W杯ロシア大会に臨むサッカー日本代表は2日、成田空港発の日本航空チャーター便で出国した。

 日本代表が搭乗したチャーター便の機内食が明らかになった。和食の主菜は「カツの玉〆(玉子とじ)」と「銀鱈味噌漬け」。洋食のメインディッシュは「和牛サーロインステーキとキャビアオーベルジーヌ シャンピニオンのソース」だった。関係者は「通常のメニューから選んだものです」と説明した。

 また、いつでも注文できるメニューに「カツサンド」の名が。グループリーグ3試合。これで“3度勝つ”こと間違いなし!?

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