モロッコの監督がイケメン過ぎて沸騰 C・ロナよりも話題「試合そっちのけ」
「ロシアW杯・B組、ポルトガル-モロッコ」(20日、モスクワ)
モロッコを率いるエルベ・ルナール監督(49)が「イケメンすぎる」とネットで大きな騒ぎが起き、サッカー視聴者は場外乱闘の様相を呈した。
ツイッターでは試合開始早々、「モロッコのルナール監督って、常に自分が如何にセクシーに映るか考えて佇んでるよね」「両チーム、なんちゃイケメン揃い。でもやはりルナール監督」「モロッコのルナール監督渋くてカッコよすぎてもうダメ。試合そっちのけ」「ルナール監督がイケメン過ぎて試合に集中できない」と、そのカッコよさをたたえるツイートが続々。
試合は開始早々の前半4分、ポルトガルのクリスティアーノ・ロナウドが自身今大会4得点目となる先制点をたたき出した。しかし「モロッコのルナール監督がロナウドに1点取られて渋い顔しててもカッコよくて笑う」と、スター選手のC・ロナウドを上回るほどの注目を集めている。
ルナール監督は1968年、フランスのエクス・レバン生まれ。これまでアンゴラ、ザンビア、コートジボワールなどで代表監督を務めている。