岡崎にアクシデント、後半2分で大迫と交代 ピッチに座り込む
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「ロシアW杯・H組、日本-ポーランド」(28日、ボルゴグラード)
前半を0-0で終えた日本は選手交代なしで後半開始を迎えた。しかし、後半が始まってすぐFW岡崎慎司が座り込んでしまい、FW大迫勇也と交代された。
交代しベンチに退いた岡崎は何らかの痛みを訴えるような口の動かし方をしていた。
前半、日本は序盤に岡崎がダイビングヘッド、武藤がミドルを放ったが得点には至らず。宇佐美も右サイドから強烈なシュートを放ったが、GKに阻まれた。