サッカー日本代表 吉田麻也ら7選手が合流 ドーハの日本人学校の子どもらと交流
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サッカーW杯カタール大会に臨む日本代表が14日、ドーハ市内での全体練習を行った。この日から吉田麻也(シャルケ)、浅野拓磨(ボーフム)、板倉滉(ボルシアMG)、伊藤洋輝(シュツットガルト)、シュミット・ダニエル(シントトロイデン)、上田綺世(セルクル・ブリュージュ)、前田大然(セルティック)の7選手が合流した。
練習前にはドーハの日本人学校に通う子どもたちと交流。森保一監督は「チームと選手の頑張りで皆さんの生活の活力となれるように頑張ります」とあいさつした。
子どもたちから「頑張れ、ニッポン」と選手らはエールをもらい、記念撮影やサインに応じた。