サッカー・スペイン代表のルイスエンリケ監督がストリーマー(インターネット上の動画配信者)としてファンの質問に答え、最大時15万人もの視聴者を集めた。
動画配信者としてヘッドフォンをつけてカメラの前で話す今回の試みについて、スペイン代表監督は「私の息子がたくさんのストリーマーとともに楽しんでいるのを見ていた。最初は彼と冗談を言っていたのだが時間の経過の中でやることにした。組織だったものは何もなく、やりながら学びミスをして行くことになる」と説明。次回放送予定は「明日の同じ時間。これは私のテラピー。やりたくないと思えばやらない。前にも言ったように何かや誰か次第ということではない。自分がやりたいと思い、要望があれば明日同じ時間にやる」と、ルール無しの方針だとしている。
寄せられた質問に答える場面に入り、選手としてのルイスエンリケを招集するか?との質問には「選手としてはノー。ストリーマーとしては間違いなくイエス」とジョークで対応。続けて「招集26人の中には入るかもしれない。私はグループの雰囲気をすごく良くするところがある」と盛り上げ役として役に立つとした。
W杯に優勝した場合の公約について問われると「アイロンマン(レース)?もう3回やっていて簡単なこと。何かあったら言って欲しい。丸坊主にするのもやり、妻は好きじゃない。トロフィーを持って来てここでストリーミングをする。誰か選手を連れてくる」と誓った。
また「スペインが優勝しなかった場合にはアルゼンチンに勝って欲しい。(アルゼンチン代表)メッシ(パリ・サンジェルマン)のような選手はW杯に優勝したうえで引退しなければならない。もっとも彼は次の大会でもプレーできるかもしれないし、まずはスペインに勝って欲しい」とした。