「大ノイアー」トレンド入りドイツ守護神アメトーークで千鳥ノブの造語 ネット試合で思い出す
2枚
サッカーW杯カタール大会の日本対ドイツ戦が23日、ドーハで行われた。
ツイッターでは「大ノイアー」がトレンド入りした。「大ノイアー」は18日のテレビ朝日「アメトーーク」で、千鳥ノブが、ドイツのGK、マヌエル・ノイアーを紹介するときに使ったワード。横綱の土俵入りのようなポーズで「大ノイアー」と鉄壁の守護神ぶりを表現し、爆笑を集めた。
この日の試合でも、日本の攻撃陣に立ちはだかるノイアーに、ネット上では、ノブのアクションを思い出したよう。「大ノイアーだからなあ」「マジで大ノイアーやし」「大ノイアー!見たいから日本もっとゴールに迫って」「ノブの大ノイアーが忘れられない」という声が上がった。