長友佑都 カズから祝福も指摘「ハットをかぶる時は確認の連絡を」に「すみません」
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W杯カタール大会に出場している日本代表の長友佑都(FC東京)が1次リーグ初戦ドイツ戦の勝利から一夜明けた24日、オンライン取材に応じ、元日本代表のFW三浦知良(55)=鈴鹿ポイントゲッターズ=から祝福の連絡を受けたことを明かした。
大会公式スポンサーのアンバサダーとして29年ぶりにドーハを訪れているカズは、日本がドイツを倒した「ドーハの奇跡」を観戦。長友によると、試合後に「頑張ってください」と連絡があったという。
長友は日本を出発する空港でカズを彷彿とさせる帽子をかぶり、金髪に染めた髪を隠していた。カズからは「ハットをかぶる時は確認の連絡をしてください」と笑いとともに指摘されたといい、「すみません、しっかりと連絡します」と返信したと明かし、笑いを誘った。