「綺世、いっていいぞ」内田篤人氏の愛の解説に視聴者胸キュン「言い方が優しいお兄ちゃん」

 前半、ゴール前に飛び込む上田(共同)
 前半、ゴール前に攻め込む上田(右)=共同)
2枚

 「カタールW杯・1次リーグE組、日本代表-コスタリカ代表」(27日、アルラヤン)

 テレビ朝日の中継で解説を務める内田篤人氏(34)の愛溢れる言葉に、萌える視聴者が続出している。

 この日、1トップで先発した上田は鹿島の後輩。内田氏は日本のボール保持の場面で「綺世、ゴール前いっていいぞ」とささやくような優しい声色で呼びかけると、SNSでは「心からの呟きに篤人の綺世への愛を感じる」、「鹿島な篤人先輩にニコニコしちゃう」、「言い方が優しいお兄ちゃん」、「愛溢れすぎてて好き」と、鹿島サポーターを中心に胸キュンする視聴者が続出していた。

 またなかなか機能しなかったポストプレーには「綺世はポストプレーっていうよりも、ゴール前での強さ、高さを、というプレーヤーなので、ああいったところは皆さん目をつむって、彼がシュートを打つところを期待したいと思います。彼の得意なプレーをさせてあげたいところですね」と、語っていた。

2022-12-18
2022-12-17
2022-12-16
2022-12-15
2022-12-14
2022-12-13
2022-12-12
2022-12-11
2022-12-10
2022-12-09
2022-12-08
2022-12-07
2022-12-06
2022-12-05
2022-12-04
2022-12-03
2022-12-02
2022-12-01
2022-11-30
2022-11-29
2022-11-28
2022-11-27
2022-11-26
2022-11-25
2022-11-24
2022-11-23
2022-11-22
2022-11-21
2022-11-20

関連ニュース

編集者のオススメ記事

サッカーW杯最新ニュース

もっとみる

    サッカーW杯 写真ハイライト

    ストーリーを見る
    “神の子”メッシ W杯初戴冠!“怪物”エムバペ擁するフランスとの死闘を制して大団円 

    主要ニュース

    スコア速報

    ランキング(サッカーW杯)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス