「綺世、いっていいぞ」内田篤人氏の愛の解説に視聴者胸キュン「言い方が優しいお兄ちゃん」
「カタールW杯・1次リーグE組、日本代表-コスタリカ代表」(27日、アルラヤン)
テレビ朝日の中継で解説を務める内田篤人氏(34)の愛溢れる言葉に、萌える視聴者が続出している。
この日、1トップで先発した上田は鹿島の後輩。内田氏は日本のボール保持の場面で「綺世、ゴール前いっていいぞ」とささやくような優しい声色で呼びかけると、SNSでは「心からの呟きに篤人の綺世への愛を感じる」、「鹿島な篤人先輩にニコニコしちゃう」、「言い方が優しいお兄ちゃん」、「愛溢れすぎてて好き」と、鹿島サポーターを中心に胸キュンする視聴者が続出していた。
またなかなか機能しなかったポストプレーには「綺世はポストプレーっていうよりも、ゴール前での強さ、高さを、というプレーヤーなので、ああいったところは皆さん目をつむって、彼がシュートを打つところを期待したいと思います。彼の得意なプレーをさせてあげたいところですね」と、語っていた。