ホーム社会総合話題JR西、万博ラッピング列車披露 2024.11.01 JR西、万博ラッピング列車披露 機運拡大へ、岡山にも投入 拡大 JR西日本は1日、2025年大阪・関西万博に向けた機運向上のため、公式キャラクター「ミャクミャク」をラッピングした列車を岡山駅(岡山市)で披露した。大阪環状線や山陽新幹線などでも運行しているが、岡山にも投入し、万博の盛り上げを周辺地域に広げたい考えだ。 外観はミャクミャクのデザインのほか、会場のイメージ図があしらわれている。車内広告も万博関連の情報一色にした。10日から山陽線や赤穂線、伯備線で運行する予定。 続きを見る 関連ニュース 人手不足と鉄道の安全考える JR労組、京都でシンポジウム 混雑する新幹線…親子連れから「その席を譲ってください」とお願いされたら? 自由席と指定席で異なる“事情” 京阪神を爆速で結ぶ…あの無双の新快速にも「苦戦」の時代があった 不動の地位を築いたのは「民営化後」 新幹線や飛行機、隣に座られたくないから…「1人で2席分買って、ゆったり座る」はアウトな行為? JRや航空会社に聞いた 新幹線の自由席が満席!→空いている指定席に一時的に座るのはOK?「予約した人が来るまで…いいでしょ?」 JRに聞いた 話題最新ニュース もっとみる