ディズニー&ピクサー最新作「ソウルフル・ワールド」配信記念 巨大ツリーが大阪にお目見え
「トイ・ストーリー」をはじめ、イマジネーションあふれる感動的な世界を生み出し続けているディズニー&ピクサーの最新作「ソウルフル・ワールド」が12月25日17時から、ディズニー公式動画配信サービス「ディズニープラス」で配信が始まるのを記念し、12月1日、大阪・梅田の商業施設「グランフロント大阪」うめきた広場に特設“きらめきクリスマスツリー”がお目見えした。12月25日まで。
「訪れる人たちに笑顔ときらめきを届けたい」という思いを込めて、映画の世界観を表現した高さ約4mの巨大ツリー。夜間にはカラフルにライトアップされ、幻想的な雰囲気を演出する。JUJUの名曲「奇跡を望むなら…」を新たにジャズ・アレンジで新録した本作の日本版エンドソング「奇跡を望むなら…(ソウルフル・ワールドver.)」がBGMとして会場を盛り上げる。
「ソウルフル・ワールド」は、生まれる前に「どんな自分になるか」を決める“魂<ソウル>の世界”が舞台の作品。生まれる前の魂であるソウルたちは、夢や情熱、興味など、自分の人生を輝かせてくれる“人生のきらめき”を見つけることで、人間の世界に生まれることができる。そんなソウルの世界に迷い込んでしまうジャズ・ピアニストを夢見る音楽教師ジョーと、やりたいことが見つけられず何百年もソウルの世界にとどまっている“こじらせ”ソウルの22番。正反対の2人が繰り広げる奇跡の大冒険の末に見つけた“人生のきらめき”とは…? 日常の中で<人生のきらめき>を見失っている全ての人に贈る“魂”を揺さぶるファンタジー・アドベンチャーとなっている。