ホーム社会総合ライフ「かわいがってくれて、ありがとう」 大都会の片隅で生きた地域猫の死…街の人たちへ伝える“張り紙”が胸に迫る 2021.03.16 「かわいがってくれて、ありがとう」 大都会の片隅で生きた地域猫の死…街の人たちへ伝える“張り紙”が胸に迫る 3月6日、東京都港区赤坂のとある商店街を通り掛かった高沢さんが張り紙を発見。そこには、高沢さんの“顔見知り”だった地域猫の「訃報」が記されていた(提供写真) 記事を読む 関連ニュース 道路沿いで偶然出会った子猫は幸せを運ぶ運命の子 念願の猫との暮らしをスタート 校外学習で「動物愛護センター」のことを知り家族を説得…「今度こそ幸せに」猫を引き取って感じた施設の願い 「ぼくは先生の一番弟子だにゃ」能楽師の先生とお弟子さんの稽古を見守る“猫支配人”のみぃちゃん 猫を飼いたいと思っていたら→一気に4匹の飼い主に 空き地で鳴いていた生後1週間の子猫を保護 ダンボールに集団遺棄されていた乳飲み子猫 生後間もない2匹の姉妹と生後2週間ほどの5匹のきょうだい ライフ最新ニュース もっとみる