新潟産の大粒ごはんが手軽に食べられる こだわりのブレンド、パックごはんが新発売
テーブルマーク株式会社は、2022年春季パックごはんの新商品として、「新潟県産大粒ごはん3食」(550円)を、3月1日から全国のスーパーマーケットなどで発売すると発表した。
コロナ禍による内食需要の高まりにより、電子レンジで簡単に調理できるパックごはん市場は伸長を続けており、「日常使い」が増加している。同社は、近年人気となっているしっかりとした食べ応えのある大粒米で、厳選された新潟のブランド米を厳選、消費者のよりおいしいパックごはんを食べたいというニーズに応える。また、健康意識の高まりの中で注目を集め続けている糖質オフのごはんパック「糖質25%offごはん3食」(520円)も同時に発売する。
「新潟県産大粒ごはん3食」(180グラム×3食)は、新潟県産の大粒の米を新潟のおいしい水で炊き上げ、米どころ新潟で収穫された大粒の銘柄米「みずほの輝き」「つきあかり」「新之助」を厳選し、テーブル マーク社独自の配合でブレンドした。もっちり感のあるしっかりした食感が特長。つややかではりのある大粒米は、粒の形が口の中でもはっきりと感じられ、ほろりとほどけるほぐれ感、食べ応えがあり、噛みしめるほどにお米本来の旨みが口に広がる。「糖質25%offごはん3食」(180グラム×3食)は原料穀類中に大麦を50%ブレンドし、食物繊維を強化。いつもの白米の代わりに食べることで、白米と比べ糖質を25%抑えることができる。