「これも誰も信じてくれないんですが、超大型犬の子犬はこんな感じです🥹👶（生後9ヶ月のパピーです）」

そんなコメントとともに投稿されたのは、我々人間と同じくらいの大きさのある子犬さんと飼い主さんの写真です。えっ？子犬？なんと生後9ヶ月の頃だといいます。衝撃的ですよね！

「信じられないくらい大きい！」

「もふもふかわいい」

「もう熊やん」

「モフりたい」

あまりの大きさに驚きの声が多数寄せられました。この子は、グレートピレニーズという犬種です。お名前はシュシュちゃん。普段はおてんばだけどビビりだそうです。

投稿された山奥暮らしのシュシュ（@chouchou_the_g）さんにお話を聞きました。

ーー当時9ヶ月でどのくらいの大きさだったのですか？

「この当時、立った状態だと160センチはありました。体重は37キロほどです」

ーー現在は？

「今は夏ですので、少し毛が抜けてスッキリしています。体重は40キロほどです」

ーー生まれた頃は？

「生後1ヶ月の頃で3キロでした！　それ以降はどんどん大きくなって小型犬もすぐに抜き、中型犬も3ヶ月の頃には抜いていました笑」

ーー大きいがゆえに困ったなぁ！というようなことはありますか？

「甘えられると、もれなく全体重がかかってくるので重たくて仕方ないですが、それがまた可愛いです♪」

ーー特にかわいいと感じる時は？

「娘がいるのですが、まだ1歳の娘に甘えようとしたり、私やパパに甘える姿はとても可愛いと感じます」

山奥暮らしのシュシュさんは「YouTubeもやっておりますので、そちらも覗いていただければ嬉しいです」と話してくれました。

（まいどなニュース／Lmaga.jpニュース特約・今田 哲平）