「クレヨンしんちゃん」のあのぷにぷにほっぺ、本当だったんだ!「子育てしていて感動したこと」に共感と驚きの声が続々
「子育てしてて感動したことの一つは、クレヨンしんちゃんのデザインは間違ってなかったんだと実感できたとき。」と、X(旧ツイッター)に画像を投稿したのはYujiさん(@ukimen_hometown)。
そこには、しんちゃんと同じように、ふっくらしたほっぺがぷにーっと落ちそうな赤ちゃんが写っていました。
画像を見た人からは、
「おぉぉ!似てるぅ」
「前から見たらどんなふうに見えたのだろう」
「ずっとなんであの形なんだろう?ってなんとなく思っていたけど、子育てしていて『これか!!!!』って感動しました!かわいいです」
「ぷくぷくのほっぺた愛おし過ぎる」
というリプライが相次ぎ、「いいね」は13.1万件を超えました。
Yujiさんにお話を聞きました。
ーー何歳の時のお写真ですか。
「生後3カ月の娘です。」
ーー思わず触りたくなりますね。
「こんなにぷにぷにとは想像しておりませんでしたので、触りまくっておりました。今は1歳の息子のほっぺを触っています」
ーー成長すると、“ぷにぷに”はなくなるのですか。
「3歳ごろからはどんどん膨らみは減っていったような気がします」
ーー今は5歳なんですよね。どんなお顔になりましたか。
「大人に比べればほっぺは膨らんでいるようですが、さすがに今はこの写真のような感じではないです。娘は割と細めの顔立ちをしています」
赤ちゃん期を過ぎて子どもになると消えていくぷにぷにぽっぺ。赤ちゃんのうちにいっぱい触ったり、写真を撮ったりして楽しみたいですね。
(まいどなニュース特約・渡辺 陽)