ホーム社会総合ライフ飼い主の認知症が進行 保護された12歳の柴犬は右前足のじん帯を断裂 治療が進み甘えん坊の素顔を見せるように 2023.11.02 飼い主の認知症が進行 保護された12歳の柴犬は右前足のじん帯を断裂 治療が進み甘えん坊の素顔を見せるように 12歳という実年齢よりも若く見える保護犬・けんしんくん 記事を読む 関連ニュース 「優しい指定席」で寄り添う柴犬 認知症で寝たきりのひぃばあちゃんの足元に…「健気に見守ってる姿が尊い」 外猫に餌を与える人と糞尿に憤る人が対立 餌やりの女性は認知症に 生き場を失った母猫と子猫が幸せをつかむまで 「花嫁姿を見せたい」孫の結婚式に参列した認知症のおばあちゃん「きれい、きれい」と連発 介護福祉士「人生が輝く瞬間に立ち会えた」 人の悪口が好きな人とヘビースモーカー 認知症リスクが高いのは前者! 精神科医が説くこれからの生き方 認知症の高齢夫婦の多頭飼育崩壊から救われた黒猫 トライアル失敗も運命の家族に出会う「バランス良いご飯をいっぱい食べてね」 ライフ最新ニュース もっとみる