市役所の職員、絶対に笑ってはいけない窓口業務!? バギーから漂う異様な雰囲気…視線の先にあった目を疑う光景が話題
赤ちゃんかと思ったら、バギーに小型犬が乗っているなんて光景は当たり前になりましたが、ある市役所の人が見た光景は…。ササミんさん(@wanwanmatur)は、その時の写真をXに投稿しました。
「市役所の担当さんがめちゃくちゃ笑い堪えてるから横見たらカートで横になってた犬」
画像を見た人からは、
「一瞬ワンコのプリント柄かと思いました!笑ってしまう可愛さですね。」
「こんな水平でコンパクト過ぎてる上に透けてる」
「市役所さん『wwwwwwww(笑ってはいけない窓口業務wwwwwwwwけど、可愛い!!!)』」
という反響が続々と寄せられ、「いいね」は28万件にもなりました。
しかし、こんなにコンパクトに収まるなんてどうしたのでしょうか。ササミんさんにお話を聞きました。
ーーミニチュアダックスフントですか。
「そうです。シロモと言います。実は、シロモの後ろにもう1匹ちゃちゃというダックスも入っていて、すっかりシロモに押しやられています。お座りしているのですが、見えませんよね。いつもこうなんです」
ーーカートに乗る時はいつもこの体勢ですか?
「いえ、この日は不意打ちでした。まさかこんな格好で乗っているなんて。だから、なんで市役所の人が笑いを堪えているのか最初は分かりませんでした」
ーーシロモくん、なんだか笑っていませんか。
「笑っています。自由な子で、とてもマイペースなんです」
茶目っ気たっぷりのシロモくん。次回も絶対に一番前で横になっているのでしょうね。
(まいどなニュース特約・渡辺 陽)