板野友美さんプロデュース「RoLuANGEL」 選抜4人がピンクのビキニで初グラビア キュートな魅力をお届け!
板野友美さんプロデュース・RoLuANGELが、ヤングマガジン28号の巻末グラビアに登場しました。
RoLuANGELは、⽇本⼀影響⼒のあるGirls集団を⽬指して結成された新プロジェクト。第1期生から田原舞香さん、北村陽奈さん、松山玲菜さん、中山萌乃香さんが初グラビアに臨み、水着姿やピンクコーデで誌面を飾っています。インタビューでは、プロフィールやエントリーのきっかけなどを話しています。
【ヤンマガ掲載 RoLuANGEL メンバープロフィル】
田原舞香(たはらまいか)さん
私はグラビアのお仕事が大きく目標に掲げていたことの1つだったので、このお話をいただいた時は夢が叶うことが本当に嬉しかったです。でもその反面想いが強い分、不安も大きかったです。私はRoLu ANGELとしてデビューする前もデビューしてからも、カメラを向けられると緊張してしまうことが自分自身の課題でした。
お話をいただいてから撮影日まで、“撮られること”“魅せること”をとことん研究しました。そして迎えた撮影当日は心から楽しむことができ、あっという間な時間でした。
今回発売される記念すべき号で、読者のみなさまに楽しんでいただき期待してもらいたい! 必ずまた次のグラビアのお仕事に繋げたいと思っています。
最後に、『ヤングマガジン』スタッフのみなさま、グラビア初挑戦の私たちに優しくフォローをしてくださりありがとうございました。そしてファンのみなさま、記念すべき今回の『ヤングマガジン』はぜひ手に取ってもらえると嬉しいです!
これからも応援よろしくお願いします。
北村陽奈(きたむらはな)さん
私にとって今回の『ヤングマガジン』さんは、自分自身と向き合い、より新しい自分を知り一歩踏み出すきっかけになりました。
大きなことに聞こえてしまうかもしれませんが、未知なことをやる時は少し怖くて、何かに理由をつけて諦めてしまうことが多いかもしれません。でも自分が悪く考えているほど、踏み出したら意外といいことの方が多かったり、新しいことに出会えたり、きっとその先に今まで見えなかったものが見つかったりすると思いました。
私はこのRoLuANGELの1人として自分だけが発信できることを多くの方に伝え、誰かの背中を押せるようなそんな存在になりたいと強く思っています。
最後に、とても緊張していた私たちに『ヤングマガジン』スタッフさんが緊張しないよう優しくしてくださり、カメラマンさんも私たちのいろんな表情を引き出だしてくださり楽しく撮影に挑むことができました。
貴重な経験をありがとうございました。
そして、これから応援よろしくお願いします!
松山玲菜(まつやま れな)さん
私にとってグラビアは夢のまた夢のお話だったので、このお話をいただいた時、また1つ夢が叶ったのと同時に、1歩前進したことを実感しました。そして、17歳でこのような経験をさせていただくことの大きさも重ねて実感し“絶対に成功させたい!”と思いました。
私は、3歳からダンスをしています。そのため、幼少期から人前に立つのが好きで、プロダンサー、アーティストになることがもともと夢でした。ですが、板野友美さんの妹分としての活動を始めて、ダンス以外の輝き方を知り、さらに人前に立ち自分を表現する楽しさを知りました。
今回の撮影の際も、ダンスをする時の自分とはまた違った自分を“魅せる”というところから、普段とは違った感情や表情を出すことに苦戦し必死に練習しました。その瞬間は、自分でも自分じゃないみたいでした。でも、自分を“演じる”というのは、何においても大切なことだと感じ、そこから、ステージや現場で演じる、“女優”、そして“モデル”への夢へと繋がるきっかけとなりました。
貴重な経験をさせていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも私たちを応援していただけると嬉しいです。
ありがとうございました。
中山萌乃香(なかやま ほのか)さん
今回の撮影が決まった時は、最初は信じられず“私が!?”と思いました。
『ヤングマガジン』さんに掲載していただけるチャンスをいただけたことが嬉しく、読者さまをはじめ、もっと多くの方々に知ってもらえると思うと撮影がすごく楽しみでした! その反面で私は自分の体型に自信がなかったので不安もありました。
グラビアモデルの方々のポージングや表情、自分だったらどうしたら身体のラインを綺麗に魅せれるかをたくさん研究し、撮影に挑みました! そして当日を迎え、スタジオの雰囲気も着用させていただいた水着も可愛くてずっとワクワクする撮影となりました。はじめは緊張していたのですが、カメラマンさんやスタッフさんのおかげで自然に表情もリラックスでき、撮影していくうちにどんどん楽しくなりました。
撮影に関わってくださったスタッフのみなさん、ありがとうございました。
そしていつも応援してくださるファンのみなさま、とても素敵な4ページにしていただいています! ぜひヤングマガジンを手に取って見てほしいです!
そして1人でも多くの方に知っていただけると嬉しいです!!