ホーム社会総合ライフ朝ドラ【おむすび】脚本・根本ノンジが「悲しいこと忘れられる」という台詞を書いた理由 阪神・淡路大震災を経験した主人公が栄養士に 2024.09.30 朝ドラ【おむすび】脚本・根本ノンジが「悲しいこと忘れられる」という台詞を書いた理由 阪神・淡路大震災を経験した主人公が栄養士に 物語のはじまりは2004(平成16)年。結(橋本環奈)が高校に入学したところからスタートする (C)NHK 記事を読む 関連ニュース 中学1年。震災で父と弟を亡くした僕を救ってくれたのは、友達の一言だった…阪神・淡路で被災の男性から能登へ、伝えたい思い タガログ語、ベトナム語で「津波です。避難して」サンテレビが多言語放送 阪神大震災で被災「教訓生かしてる」「用意してたんだ」 大阪港を彩る赤いシンボル…実は世界最大級のトラス橋 阪神高速・港大橋 先進の橋梁技術を結集、地震対策も万全 阪神なのに、なぜジャイアンツカラー? オレンジ色車両があふれる謎 ファン待望「タイガース塗装」電車は存在するのか 復興願った阪神電鉄5500系デザインが風前のともしび 震災の年から運行→車両リニューアルで外装変更 ライフ最新ニュース もっとみる