ホーム社会総合ライフ「子猫をひろった…どうしよう」「うちに連れておいで」姪が道路上で救出した子猫をお迎えして4年6カ月、体重195グラムの小さな命は超ビッグに成長 2024.11.01 「子猫をひろった…どうしよう」「うちに連れておいで」姪が道路上で救出した子猫をお迎えして4年6カ月、体重195グラムの小さな命は超ビッグに成長 保護当時、小さくはかなげだった子猫のきゅーちゃん(画像提供:きゅーちゃん成長日記さん) 記事を読む 関連ニュース 屋根のヒサシに片足が挟まって…保護猫ならぬ保護スズメを救って! 心優しい我孫子の人たち 電車の通過音の合間にか細い声 線路沿いの草むらで震える子猫を救え ひとりぼっちでさまよっていた子猫は、いまや家族の中心に「猫又になって長生きして」 愛犬との“兄妹愛”にもほっこり 冬が迫る中、職場で出産した母猫と子猫を保護 「成長を見守りたい」芽生えた思いに、将来の夫の“答え”は 体重318グラム、結膜炎で目が塞がった子猫を保護、手厚いケアを受けてぱっちりおめめが復活…日課となった『甘えたさんタイム』とは? ライフ最新ニュース もっとみる