ホーム社会総合ライフ「生き残った実感湧いた」吉野家の牛丼を30年間、毎年1月17日に食べる男性 避難所で初めて食べた炊き出しの味…感謝忘れず 2025.01.10 「生き残った実感湧いた」吉野家の牛丼を30年間、毎年1月17日に食べる男性 避難所で初めて食べた炊き出しの味…感謝忘れず 吉野家の看板 ※写真はイメージ(siro46/stock.adobe.com) 記事を読む 関連ニュース 【12月7日のおむすび】第10週「人それぞれでよか」結は商店街の防災訓練の炊き出し隊長に! 【12月6日のおむすび】第50話 結が防災訓練打ち合わせで炊き出しの人手を募ると、聖人があの人を 【12月4日のおむすび】第48話 震災当時、炊き出しに使われた豆腐は食材集めに奔走したあの人が 【12月3日のおむすび】第47話 防災訓練の炊き出しを考える結、避難所でもらったおむすびを思い出す 【12月2日のおむすび】第46話 結が商店街のこども防災訓練の炊き出し隊長に!若林から頼まれて ライフ最新ニュース もっとみる