ホーム社会総合ライフアパートの下敷きになった2組の母子…硬直して開いた目「うまく閉じてあげられなかった」、阪神・淡路で救助担った大学生の記憶 2025.01.14 アパートの下敷きになった2組の母子…硬直して開いた目「うまく閉じてあげられなかった」、阪神・淡路で救助担った大学生の記憶 阪神・淡路大震災で甚大な被害を受けた神戸市灘区桜ケ丘町。神戸大学アメリカンフットボール部の部員たちが救助に奔走しました(提供写真) 記事を読む 関連ニュース 7時間生き埋め「息を吸いたかった」、中学3年で被災した少女、後遺症に悩まされ…阪神・淡路から30年、命救った大学生と再会 「生き残った実感湧いた」吉野家の牛丼を30年間、毎年1月17日に食べる男性 避難所で初めて食べた炊き出しの味…感謝忘れず 阪神震災ボランティア呼吸器不調 石綿関連か、シンポで報告 崩れた阪神高速道路、語り継ぐ 震災資料保管庫で社員が講演 六甲山系「1・17」点灯へ トラブルで後日に ライフ最新ニュース もっとみる