【要注意】新阪急ホテル停留所が閉鎖した結果…梅田の空港バス乗り場がややこしく 関西空港便、大阪空港便の出発停留所が別々に

2025年12月11日、阪急観光バス・阪神バス・関西空港交通は新阪急ホテル停留所の営業終了と、ダイヤ改正を発表しました。新阪急ホテル停留所の営業は2026年1月26日に終了し、翌1月27日に乗り場が変わりました。関西空港、大阪空港へ行く方は注意が必要です。

■関西空港便が阪急三番街に乗り入れる

新阪急ホテル停留所は2025年1月に営業終了した大阪新阪急ホテルの1階南玄関前にありました。阪急大阪梅田駅やOsaka Metro御堂筋線の梅田駅に近く、兵庫県在住の私も利用しました。大阪新阪急ホテルの解体作業に伴い、2026年1月26日を持って、新阪急ホテル停留所は営業を終了しました。

1月27日以降、関西空港線と大阪空港線の乗り場が変わることになり、関西空港線は新たに大阪駅前(阪急三番街)へ乗り入れました。その結果、関西空港線の大阪側の停留所は大阪駅前(阪急三番街)、ハービスOSAKA、カンデオホテルズ 大阪ザ・タワー(一部便)になりました。大阪空港線は阪急三番街には乗り入れません。大阪空港線の大阪側の停留所は大阪マルビル、ハービスOSAKA(一部便)、ホテル阪神(一部便)です。

阪急三番街停留所は阪急大阪梅田バスターミナルに隣接しています。大阪梅田バスターミナルへは各地から高速バスが乗り入れるため、他地域から関西空港へのアクセスが改善されます。

なお、関西空港→大阪駅前便は関西空港第一ターミナル発8時45分から19時30分までホテル阪急レスパイア大阪(ヨドバシ梅田タワー)へ乗り入れる一方、阪急三番街には寄りません。

■大阪駅前(阪急三番街)の最寄りの改札口は

阪急三番街停留所への阪急大阪梅田駅の最寄り改札口は茶屋町改札口です。停留所は改札口の下にあります。駅ホームから茶屋町改札口に続く階段は大阪梅田方の後ろ側にあり、新阪急ホテル停留所とは位置が大きく異なります。なお、茶屋町改札口には改札内外も含め、エレベーターは設置されていません。

茶屋町口を降りると、大阪梅田バスターミナルに着きます。関西空港行きは0番乗り場から出発しますが、0番乗り場までの通路はとにかく狭い。大型のスーツケースを持っていると、少々厳しいかもしれません。関西空港行きリムジンバスの切符は専用の乗車券発売場から購入します。

大阪空港線は阪急三番街停留所に乗り入れないため、阪急大阪梅田駅から離れることになります。全便が乗り入れる大阪マルビル停留所はOsaka metro西梅田駅、阪神大阪梅田駅の近くに位置します。

阪急大阪梅田から大阪空港へは阪急大阪梅田駅から宝塚線で蛍池駅へ。蛍池駅から大阪モノレールで大阪空港というコースが最適解だといえます。このあたりの訪日観光客への周知徹底も課題といえます。

ちなみに、廃止直後の新阪急ホテル停留所は看板はすべて撤去され、立入禁止となっていました。

いずれにせよ、停留所が分からずに搭乗時間に間に合わない、ということがないよう、大阪側の停留所の位置を確認しておきましょう。

(まいどなニュース特約・新田 浩之)

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