昭和のお茶の間の定番ビーズカーテン、なんのため? 「空き巣が引っかかって父が飛び起きました」いろんな使い道があった!

ビーズカーテンの存在意義を問う投稿がSNS上で大きな注目を集めている。

「先住者が残してたこのツブツブカーテンなんやけど、メガネにカチカチ当たって不安になる   ばあちゃんちとかで良く見たけどコレってなんのメリットがあるんだろ…」

と投稿したのは熊本で農家を営んでいるキノさん(@kinoko0214)。

ビーズなどを紐で繋げてカーテン状にしたビーズカーテン。昭和時代にはよく見かけたが、たしかに通るたびに体にいちいち当たるので、気になる人は多いのかもしれない。

キノさんの問いかけに対し、SNSユーザー達から

「あっ、これは結界ですね。侵入者(親)が通る→音が鳴る→漫画本をそっと閉じる→参考書を開く。大変役に立っていました」

「私が生まれる前ですが、入った空き巣がこれに引っかかって父が飛び起きて事なきを得ました。狭い家でしか成立しないかもしれませんが、立派な防犯用具でした。我が家の守り神として、引越先でも、切れて短くなっても使ってました」

「毎日、おかみ、やってる?ごっこをして夫婦仲が高まる」

など数々のコメントが。キノさんにお話を聞いた。

ーー投稿の反響へのご感想を。

キノ:ハエ避け、通る際に音が鳴るので防犯効果がある、魔除け、ただの飾りなどさまざまな反応がありましたが、どれもそれっぽいし、それっぽくもなくてすごく面白かったです(笑)。一番面白かったのは、「子供が部屋で遊んでいて、親が部屋に来るのを察知して勉強を始めるためのもの」というのが絶妙になるほど!!となりました。

DMでレトロ好きなので是非譲ってほしいと連絡をくれた方もいたので、グッとくる人にはたまらないんだろうなぁと思いました。

ーー今後もカーテンは利用される予定でしょうか?

キノ:最初は外してしまおうと思ってたのですが、なんか妙に気に入ってしまい、このままにしておこうとなりました。

◇ ◇

読者のみなさんはビーズカーテンを利用したことがあるだろうか?

なおキノさんはXのフォロワーを絶賛募集中。現在春出荷のメロンを育成中ということなので、ご興味ある方はぜひフォローして情報をチェックしていただきたい。

(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)

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