「ママ友たちがやってるの見て」妻が赤ちゃんの『お昼寝アート』に初挑戦→完成したのは、斬新すぎる息子の姿!【漫画】
子育てしている人たちのなかには、赤ちゃんの寝相を活かして撮影する「お昼寝アート」に挑戦した人は少なくないでしょう。周囲に小物を並べたり衣装を整えたりすることで、いつもとは違った可愛い写真が撮れると人気です。木下晋也さんが投稿した作品『昼寝中の子どもを撮った妻の作品』では、そんなお昼寝アートで意外な作品を作り話題となっています。
ある日の朝、夫が仕事へ出かけようと準備をしていると、妻が寝ている赤ちゃんのそばで何やら熱心に作業をしていました。不思議に思った夫が尋ねると、妻は「お昼寝アート」を作っていると言います。周りのママ友たちがやっているのを見て、自分も挑戦してみようと思い立ったのだそうです。
夫がそのまま出勤し職場で仕事に励んでいると、妻から「お昼寝アート完成」というメッセージが届きます。そこで夫の目に飛び込んできたのは、なんと、あの「トクホ(特定保健用食品)のマーク」になりきった息子の姿でした。あまりにも斬新なお昼寝アートに、夫は「マキちゃんと結婚してよかったです」と返信したのでした。
読者からは「これは本当に良いセンスだな~」や「チョイスが渋い人、好き」など、妻のお昼寝アートの題材選びへの賞賛の声が多くあがっています。そんな同作について、作者の木下晋也さんに詳しく話を聞きました。
■睡眠ネタから生まれた、斬新なお昼寝アート
ー実際に「お昼寝アート」の経験がない中で、このテーマを描こうと思われたきっかけは何ですか?
同作は『寝るチャンネル』という睡眠をテーマにしたショートギャグマンガ連載の一編で、毎回ネタにできそうな睡眠にまつわるモチーフを探すんですが、その中で見つけたのが「お昼寝アート」だった、という感じです。ボクのように実際に撮った経験はないものの、知っている人は多いだろうなということで使いました。
ーあえて「トクホのマーク」を選ばれたのはなぜでしょうか?
実際のお昼寝アートでも、赤ちゃんが他の洗濯物といっしょに洗濯紐にぶら下がっていたりお寿司として寿司桶の中に並んでいたりとかわいくておもしろいものがあるんですが、作中の奥さまは笑いにストイックなのか、よりシャープで他に無いであろうおもしろ写真をと考えた結果、「トクホのマーク」に辿り着いたのではないかと(笑)
ー作品作りやイラストの描き方などで何かこだわっていることはありますか?
絵はあまり描き込みすぎずシンプルにしたり、コマ運びも無言のコマをあえて重ねて間をとったりと、すんなり読めて空気感を楽しんでもらえるように描いているつもりです。
(海川 まこと/漫画収集家)





