ホーム社会総合社会台風18号が発生、気象庁 2024.09.28 台風18号が発生、気象庁 沖縄に接近する恐れ 拡大 気象庁によると、28日午前9時の観測の結果、フィリピンの東の熱帯低気圧が台風18号に変わった。今後、沖縄に接近する恐れがある。 台風18号は28日午前9時現在、時速約15キロで南西へ進んだ。中心気圧は1000ヘクトパスカルで中心付近の最大風速18メートル、最大瞬間風速は25メートル。 また、27日に発生した台風17号は午前9時現在、マリアナ諸島を時速約15キロで北西に進んだ。中心気圧は1000ヘクトパスカルで、最大風速は20メートル、最大瞬間風速30メートル。 続きを見る 関連ニュース 静岡や関東甲信で大雨の恐れ 土砂災害に警戒を、気象庁 台風16号が発生、日本の南で 27日には再び熱帯低気圧へ 3連休は列島広く大雨警戒 前線や台風14号影響 台風14号、沖縄本島を通過 土砂災害や高波、引き続き警戒を 18日に奄美、沖縄最接近か 台風14号、マリアナ諸島北西に 社会最新ニュース もっとみる