日航システムに不正アクセス 情報漏えい恐れ2万人超

 日航は10日、「手荷物当日配送サービス」の予約システムに不正アクセスがあったと発表した。最大約2万8千人の個人情報が漏えいした可能性がある。安全性が確認されるまでサービスを停止する。

 日航によると、空港で預けた手荷物を当日中に指定ホテルまで届けるサービス。9日午前9時に正常に利用できないと空港スタッフから担当部署に連絡があった。調査の結果、同日午前0時40分に不正アクセスがあったことが判明した。

 漏えいの可能性があるのは、24年7月10日以降の利用者の氏名や連絡先、予約便の情報など。クレジットカードの番号やパスワードは含まれていない。

 日航は「お客さまにご迷惑をかけおわびする」としている。

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