故障検知、GW前に整備へ 踏切トラブルでJR西社長

 JR西日本の倉坂昇治社長は18日の記者会見で、福知山線川西池田駅(兵庫県川西市)近くの踏切が作動しないまま電車6本が通過したトラブルを「重く受け止め、安全性の向上に努める」と謝罪した。近畿圏と金沢支社管内では、故障を検知する機能を春のゴールデンウイークまでに整備すると明らかにした。

 JR西によると、装置の故障を検知して踏切を作動させる機能があるものの、現場を含め同社管内の300カ所以上で未整備。倉坂氏は金沢支社が6カ所、近畿圏が13カ所で、残るほとんどは中国地方だとして「どのような優先順位で対処するのか検討する」と述べた。

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