ホーム社会総合政治萩生田氏「適材適所が課題」 2024.09.12 萩生田氏「適材適所が課題」 派閥解消で 拡大 自民党の萩生田光一前政調会長は12日までに配信されたユーチューブ番組で、次期総裁の課題として、派閥裏金事件を受けた派閥解消の流れを踏まえ「適材適所の人事の仕組み作りが求められる」と語った。これまでの閣僚人事などでは「派閥が推薦した人を起用することでスムーズにいくメリットはあった」と指摘した。 萩生田氏は解散方針を決めた安倍派の有力者「5人組」の1人。裏金事件を受け、党役職停止1年の処分を受けた。 続きを見る 関連ニュース 西村康稔、萩生田光一、世耕弘成…裏金問題トリオが雑誌Hanadaで「日本の危機」語る「オマエらの危機だろ」「オールスター」とSNSで総ツッコミ 日米豪印4カ国で太平洋合同監視 漁船の違法操業抑止、海保参加へ 立民代表選3氏、女性天皇を容認 泉代表は明言避ける 札幌でLGBTQパレード 「ありのままの自分を誇って」 石破氏、解散は国会論戦後 小泉氏「早期に」主張 政治最新ニュース もっとみる