ホーム相撲大相撲、二所ノ関一門が連合稽古 2016.07.02 大相撲、二所ノ関一門が連合稽古 稀勢の里、日馬富士らと14番 拡大 大相撲名古屋場所(10日初日・愛知県体育館)に向けた二所ノ関一門の連合稽古が2日、名古屋市天白区の二所ノ関部屋で始まり、大関稀勢の里、大関琴奨菊ら一門の力士のほか、横綱日馬富士、大関照ノ富士ら一門外の伊勢ケ浜部屋の関取も参加して熱の入った稽古が繰り広げられた。 稀勢の里は日馬富士、琴奨菊と計14番で8勝。「良かったと思う。(下半身が)だいぶ安定してきている」とうなずいた。二所ノ関親方(元大関若嶋津)は「前に出ている。四つになったら強いね」と評価し、一門の横綱候補に期待を寄せた。 続きを見る 関連ニュース 豊ノ島が名古屋場所休場へ 豊ノ島 アキレス腱断裂で名古屋場所休場 腕相撲日本J準V少年が大相撲入りへ 腕相撲日本Jr.準V少年が大相撲入りへ NHKが全編英語で大相撲ダイジェスト 編集者のオススメ記事 「いつの間にこんなに大人に…」資格停止処分中のワリエワ 18… 「息を飲む美しさ」フィギュア元五輪女王が結婚2周年で衝撃美… 大迫傑の6歳次女「アクマゲーム」子役で出演していた「もうす… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… スポーツ最新ニュース もっとみる