横綱鶴竜が名古屋場所休場 腰と左足首の痛みで

 大相撲の西横綱鶴竜(30)=本名マンガラジャラブ・アナンダ、モンゴル出身、井筒部屋=が名古屋場所4日目の13日、腰と左足首の負傷のため休場した。

 師匠の井筒親方(元関脇逆鉾)によると、栃煌山に敗れた3日目の取組で痛めた。同親方は「腰は場所前から違和感があった。本当に残念だが、次に向けて治療に専念するしかない」と話した。近日中に帰京し、治療するという。

 鶴竜の休場は昨年夏場所以来で4度目。4日目の対戦相手、小結高安は不戦勝。今場所の十両以上の休場者は4人となった。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

主要ニュース

ランキング(相撲)

  1. 「ギャップが凄い」引退の美人アスリート 雰囲気激変の私服姿に衝撃 女優級オーラに「特級の美人」「言葉が見つかりません」

  2. 「ギャップが凄い」引退の美人アスリート 雰囲気激変の私服姿に衝撃 女優級オーラに「特級の美人」「言葉が見つかりません」

  3. 西田有志&古賀紗理那夫妻 ほっこり温泉旅行で久々2ショ ファン驚き「お、お、奥さまのスタイルの良さ」「足長っっ!!」

  4. 東京五輪銀の美しき空手家 野球ユニ姿が「めちゃくちゃ可愛い♥」「似合う」社会人野球日本選手権でベンチ入り「感謝です」

  5. 朝阪神が初白星 タイガースにも反攻期待 快投続きの青柳に「すごいですね」

話題の写真ランキング

写真

リアルタイムランキング

注目トピックス