掛布2軍監督、新人合同自主トレ視察へ「一回、見ないと」
阪神の掛布雅之2軍監督(61)が27日、「兵庫三菱主催 三菱自工後援 親子野球教室」を開催。参加した兵庫県姫路市内の少年野球3チーム、計65人に約2時間にわたって指導した。終了後は取材に応じ、ドラフトで指名された新人についても言及。1月の鳴尾浜で行われる新人合同自主トレを視察する意欲を示した。
「一回、見ないといけないでしょ。迷惑にならないレベルでね。新人がどういう形なのか。最初、バッティングをする頃に見ておかないと」
子どもたちの真っすぐな目に元気をもらった後は“本職の顔”をみせた。来季も1軍へ多くの戦力を送り込むため、新人のチェックにも余念がない。だが、視察に訪れるからといって「プレッシャーをかけるつもりはない。声かけるくらいだよ」と、のびのび調整させる考えだ。
「キャンプからだよ」と2月1日から勝負は始まる。それまで指揮官は、新戦力の把握に努める。