糸井、オフはプロテインと肉!“超人ボディー”にさらに磨きをかける
阪神・糸井嘉男外野手(36)が25日、“超人ボディー”に磨きをかけていることを明かした。
この日は甲子園で「ファン感謝デー 2017」が行われ、参加した「虎トーーク!」でファンから屈強な体についての質問が飛ぶと、糸井の顔に笑みがこぼれた。
「この時期はプロテインだけですね。お肉とかタンパク質です」と、オフの食生活の様子を明かした。また司会者からチーム内での自身以上の肉体の持ち主を問われると、意外な仲間の名前を口にした。
「ドリスの筋肉が…。マテオもすごい」
移籍初年度の今季は114試合に出場して打率・290、17本塁打、62打点。故障もあり、満足のいく結果は残せなかった。「もっとやります」。マイクを握り、大観衆の前で巻き返しを誓った。