33年ぶり日本一へパワースポット巡り 阪神球団新年社員旅行でV祈願や!
阪神が新年に予定される球団の社員旅行で、京都市の伏見稲荷大社→鈴虫寺と、パワースポットを巡ることが30日、分かった。メジャー通算71本塁打のウィリン・ロサリオ内野手(28)=前韓国ハンファ=を獲得し、今オフの補強は完了。来季は13年ぶりのリーグ優勝、33年ぶりの日本一に向けて、万全の体制を整えた上で神仏の力も借り、一丸となって秋の美酒を目指す。
2017年シーズンは、前年の4位から2位へと躍進を遂げた。大山、中谷ら若虎も台頭した収穫の1年。だが、金本監督は納会の席でも「2位は敗者」と言った。来年目指すは13年ぶりのリーグ優勝、33年ぶりの日本一。チームの思いに球団も、一丸となって頂点を目指す覚悟だ。
「担当が考えてくれたんでしょう。いいんじゃないかと思います。験担ぎの前にやらないといけないこともいっぱいありますが…」
球団首脳が明かす。毎年、新年に予定される球団の社員旅行。来年は京都を舞台に、パワースポット巡りが計画されている。まずは「おいなりさん」として知られる伏見稲荷大社。千本鳥居が有名で、商売繁盛、五穀豊穣(ほうじょう)の神様として、全国各地から厚い信仰を集める。国の重要文化財にも指定され、海外からの観光客にも人気のスポットだ。
さらに「願いごとが一つだけかなうお寺」として有名なのが、通称「鈴虫寺」と呼ばれている華厳寺(けごんじ)。四季を通してスズムシを飼育し、音色を聞きながら僧侶の説法を受ける。いずれも京都有数の観光地だ。社員旅行でパワースポットを巡ることに、球団として来季に懸ける本気度がうかがえる。心願成就の2018年。体制はしっかりと整えている。
ドラフト以外の新入団選手として、ロサリオを筆頭に呂彦青投手(21)、尾仲祐哉投手(22)、ディエゴ・モレノ投手(30)、山崎憲晴内野手(31)を獲得。支配下登録選手67人で来季を迎える。ペナントレースの行方は、神のみぞ知るところ。社員を挙げて、頂点を祈願する。人事を尽くして天命を待つだけだ。
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