ホーム阪神タイガース右腕打撲のメッセンジャー 投球再開は「しっかり治してから」 2019.04.23 右腕打撲のメッセンジャー 投球再開は「しっかり治してから」 拡大 右前腕の打撲で出場選手登録を抹消された阪神のランディ・メッセンジャー投手が23日、西宮市の鳴尾浜でリハビリメニューを行い調整した。負傷後、初めて報道陣に対応した右腕は「だいぶ、腫れは引いてきています」と患部の状態を説明した。 メッセンジャーは19日の巨人戦で右前腕に打球を受けて負傷。翌20日に登録を抹消されていた。現在はブルペン投球を控えている状況で、投球練習再開時期について「腕なんでしっかり治してから」と話した。 続きを見る 関連ニュース 落合博満氏が喝「まだダメだな。練習していない」 阪神投手陣を支えた右腕「あのヘタクソはひどい」堪忍袋の緒が切れた? レジェンドが藤浪を一刀両断「技術がないだけ」 暗黒時代の指揮官 阪神への“遺言”「キャッチャーを育てろ」 新庄氏、過去に「9回」も交通事故 「字が読めない」仰天告白も 編集者のオススメ記事 日本ハム・新庄監督 離脱中の清宮にお仕置き 1軍キャンプ地… 阪神・岡田監督「ミエちゃん化けて帰ってくるかもわかれへん」… 42歳で激走「鳥谷さん」のイケメンぶりにネット興奮 引退後… 福留氏が阪神・佐藤輝に奮起促す「小さくまとまるな」「練習こ… 阪神タイガース最新ニュース もっとみる