阪神・湯浅が粘りの雪辱セーブ 最終回1点リードを守り切る!楽天戦で逆転サヨナラ3ラン被弾の悪夢払しょく

 9回、打者・奈良間(手前)を投ゴロに抑え、ガッツポーズをする湯浅(撮影・中島達哉)
 最後を締め、笑顔でナインとタッチを交わす湯浅(中央)=撮影・吉澤敬太
 勝利をあげ、タッチを交わす梅野(左)と湯浅(撮影・中島達哉)
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 「日本ハム0-1阪神」(11日、エスコンフィールド)

 阪神の湯浅京己投手が1点リードの九回に登板。2死一、三塁のピンチを招いたものの、雪辱の8セーブ目を挙げた。

 先頭の加藤豪に対してはカウント2ボールとなったが、高め148キロで押し込んで右飛に打ち取った。続く万波は140キロのフォークで空振り三振。しかしマルティネスを四球で歩かせ、続くハンソンに中前打を浴びて2死一、三塁のピンチを招いた。

 ここで安藤投手コーチがマウンドに向かい一息入れる。奈良間には初球のフォークでストライクを先行させると、カウント1-1から内角フォークで投ゴロに仕留め、無失点で試合を締めた。

 湯浅は前回登板の8日・楽天戦で1点リードの九回、小深田に逆転3ランを被弾した。マウンドで思わずしゃがみ込み、呆然とチームの敗北を見つめた。

 札幌移動後は投手コーチと二人三脚で修正に取り組んでいた右腕。最後のアウトを奪うと笑顔で仲間とハイタッチをかわし、今季9度目の完封勝ちに貢献した。

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