阪神・佐藤輝 打率1割台だった交流戦のリベンジ 関西シリーズに気合「良い調整して本番迎えたい」
阪神・佐藤輝明内野手(24)が21日、オリックスとの対戦が決まった日本シリーズへ向けて意気込みを示した。
今季の交流戦は60打数11安打、打率・183と苦戦。オリックス戦は8打数3安打、打率・375と結果を残しながら、チームは1勝2敗と負け越した。
状態はいい。レギュラーシーズン終盤は力を示して9、10月は26試合で打率・356、9本塁打、29打点。3連勝で優勝を決めたCSクライマックスSでは第2、3戦で安打を記録した。「(状態は)悪くない。維持しています」と自信をのぞかせ、「しっかり良い調整をして本番を迎えたい」と気合十分だ。
今季は2軍降格を経験するなどの不振を乗り越え、キャリアハイの92打点をマーク。岡田監督からも「勝負強い?そうやなあ。打点がなあ。一番チャンスに回ってくる打順やからな」とポストシーズンでの打棒に期待を寄せられていた。38年ぶりの日本一を目指し、虎の若き大砲が本領を発揮する。