阪神・森下 池江璃花子に会いたい 同じ2000年生まれ「人生経験も濃いものを過ごしている」
阪神・森下翔太外野手(23)が4日、競泳の池江璃花子との対面を熱望した。3日、インスタグラムにTikTokクリエイター・ウンパルンパと食事に行った様子をアップ。今後会ってみたい有名人を問われると「池江璃花子選手は同級生なので話してみたい」と明かした。
同じ2000年生まれ。「学生の時から世界のトップレベルで戦っていて、人生経験も濃いものを過ごしている。尊敬しているので会ってみたいです」と学びを得たい考えだ。
鳴尾浜では腰にチューブをつけ、後ろに引っ張られながら前に走るトレーニングを敢行。「土台をしっかりするために、腸腰筋が大切なので鍛えてます」と話した。下半身を鍛えて走攻守でレベルアップし、憧れの人との対面も実現させる。