阪神 森下、大山、才木らのアロハシャツスタイルが爽やか 伊藤将は抜群の着こなし ピンクの岡田監督は選手に「頑張ったね」
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日本一、阪神のハワイ優勝旅行が13日(日本時間14日)、スタートした。ホノルル市内のホテルへ入った後、夜には「歓迎祝賀会」が行われた。
早速、現地で調達した衣装を着てパーティー会場に足を運んだ選手たち。森下は見た目も明るい一枚を着用し、首からレイをぶら下げた。若々しさを感じるスタイルを見せ、才木、大竹らも明るいイメージのアロハシャツを着用した。
青柳は自身の名前にちなんでか、青を基調としたシャツを着用。伊藤将はポロシャツをきれいに着こなし、センスの高さを伺わせた。大山は白いアロハシャツを着用し、壇上でマイクの前に立っていた。
ピンクの衣装で登場した岡田監督は「アロハ~やね」とあいさつ。スピーチでは「1年間頑張ったね。そういうおかげでね、こんなにみんなで、大勢で楽しい会をできるので。選手もご苦労様でしたし、家族は本当にありがとうございました」と選手、スタッフ、その家族を労っていた。