阪神ドラフト1位・下村が背中の張りで別メニュー調整 キャッチボール中にトレーナーからストップかかる
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阪神のドラフト1位・下村海翔投手(21)=青学大=が23日、背中の張りのため、鳴尾浜球場での新人合同自主トレを別メニュー調整となった。
キャッチボール途中にトレーナーからストップをかけられ、大事を取って午前中に練習を切り上げていた。
無念の“リタイア1号”となったが、軽症のもようで休日を挟み、25日から始まる新人合同自主トレ第5クールでは練習に復帰する予定だ。
下村は2軍・具志川キャンプスタートが決まっている。