阪神 宜野座に「エアバスター」設置 今年も大活躍や!糸井氏「体調管理には心強い武器」
オゾン除菌・脱臭器の「エアバスター」が、2月1日から阪神の春季キャンプが行われる「バイトするならエントリー宜野座スタジアム」に設置された。
新型コロナウイルス感染予防のため2020年から導入。甲子園にも設置されている。宜野座では毎年キャンプ前に設置が行われ、キャンプ後には回収。今年はドーム、トレーニングルーム、選手控室、食事会場などに20台が設置された。
アンバサダーを務めるデイリースポーツ評論家の糸井嘉男氏(42)は「僕も日頃から使ってますが、体も筋肉も絶好調でウイルス知らずです!キャンプ中は激しいトレーニングで免疫力も下がるので、体調管理には心強い武器だと思う」とその効果に太鼓判を押した。