阪神 岡田監督がノックバットでボールを打つレアシーン 西勇のブルペン投球もチェック 話し込む場面も
6枚
「ヤクルト-阪神」(6日、神宮球場)
阪神の岡田彰布監督が試合前練習で精力的に選手の動きをチェック。自ら持っていたノックバットでボールを打つレアシーンもあった。
西勇のブルペン投球を後ろから見守り、ブルペン付近のベンチでは片山ブルペン捕手と3人で話し込む場面もあった。さらに自ら持っていたノックバットでボールを打つ珍しいシーンも。きれいなスイング軌道でしっかりと顔を残すなど、熟練の業を披露していた。