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天皇賞・春5着のワープスピードはコーフィールドCからメルボルンCへ

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 「有力馬次走報」(27日)

 有力馬の次走報は「うま屋ギガ盛り」にお任せ!東西トレセンで連日取材を続ける取材班が最新情報をお届けします。

  ◇  ◇

 ◆天皇賞・春5着のワープスピード(牡5歳、美浦・高木)は、コーフィールドC(10月19日・コーフィールド、芝2400メートル)からメルボルンC(11月5日・フレミントン、芝3200メートル)へ。鞍上は菅原明。「9月13日に東京競馬場の検疫に入り、29日に出国する予定です」と高木師。僚馬でドバイWC2着のウシュバテソーロ(牡7歳)は先週に帰厩済。「年齢的にどうかと思ったけど、相変わらずうるさい(笑)。元気いっぱいです」と師。昨年と同じく日本テレビ盃(9月25日・船橋、ダート1800メートル)をステップに、10月23日の出国を経てBCクラシック(11月2日・デルマー、ダート2000メートル)に向かう予定。

 ◆四位厩舎の動向。関屋記念Vのトゥードジボン(牡5歳)はマイルCS(11月17日・京都、芝1600メートル)に直行。鞍上は引き続き松山。平安S7着のハギノアレグリアス(牡7歳)はシリウスS(9月28日・中京、ダート1900メートル)が目標。桜花賞7着のセキトバイースト(牝3歳)は藤岡佑でローズS(9月15日・中京、芝2000メートル)へ。ゴージョニーゴー(牡3歳)と、インテグレイト(牡3歳)はともに神戸新聞杯(9月22日・中京、芝2200メートル)へ。

 ◆松下厩舎の動向。チェレスタ(牝3歳)はローズS、サロニコス(牝3歳)は紫苑S(9月7日・中山、芝2000メートル)へ。

 ◆ラジオNIKKEI賞6着のログラール(牡3歳、栗東・松永幹)はセントライト記念(9月16日・中山、芝2200メートル)へ。僚馬で揖斐川特別を勝ったヤマニンステラータ(牡3歳)は神戸新聞杯へ。

 ◆23年ダイヤモンドS制覇から休養していたミクソロジー(牡5歳、栗東・辻野)はオールカマー(9月22日・中山、芝2200メートル)での復帰を視野に。

 ◆CBC賞2着のスズハローム(牡4歳、栗東・牧田)はスワンS(10月26日・京都、芝1400メートル)へ。

 ◆エンプレス杯5着のアイコンテーラー(牝6歳、栗東・河内)はレディスプレリュード(10月1日・大井、ダート1800メートル)へ。鞍上は松山。

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