阪神 ドラ1の立石が離脱後初の実戦守備 バットでも安打を放ち「雰囲気持っとるよ」と平田2軍監督激賞 自打球で交代のドラ2谷端は「大事に至らなくてよかった」【一問一答】
「ファーム・西地区、広島3-2阪神」(16日、米子市民球場)
阪神は広島に惜敗した。投手陣はラグズデールが2回1失点。2番手の能登は4回2/3を2失点。打線は栄枝の犠飛と、ディベイニーの適時打などで追いすがったが、あと一歩及ばなかった。ドラフト1位の立石は「右ハムストリングスの筋損傷」での離脱後、初めて実戦の守備に就いた。
平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
-ラグズデールは立ち上がりを攻められた。
「能登にしてもラグズデールにしてもコントロールの精度。1点に収めたけど、この前も初回に満塁になってゲッツー取って1点で抑えてるけど、その辺の精度っていうかな。2人とも、やっぱりその辺のコントロールというところの課題がな。まだまだ精度を上げていかなきゃいけないとこだよね」
-能登は六回までは粘った。
「何にもならんよ。勝負どころでの一発。ツーアウトまで来て、ワンストライクから。キャッチャーがあんだけボール要求してるところで、ド真ん中のスライダーでしょ。手伸びゾーンの1番外国人の(打ちやすい)ね。何の意味もない。4イニング頑張ったじゃ。勝負どころで、抑えないと。何にもならない。4イニング頑張っても意味がない。フォアボールだけ出すとか、デッドボール出すとか、四死球だけのコントロールじゃないね。勝負どころでいかに出し入れできるかっていうところ。ただ結果オーライでね、0点で抑えて『あっ』ていうレベルよ。打ち損じのナンマイダーやん。打ち損じをもう待ってるだけの。結果0点で抑えてもどっかで捕まんねん。そういうピッチャーは。結果オーライだけそんな甘いあれじゃない。ここっていう時にフォアボール出すとか、さっきも言ったデッドボールを出すと、与えるとかいうコントロール以外にね、そのボールって、栄枝があんだけわかるようにしてるところで、ド真ん中投げるって、これも最悪のコントロールミスや。そういうところをもっともっと上げていかないと。四回まで粘ったんですけど、じゃクソの役にも立たん。そのコントロールよ。どうでもいいツーアウトからのフォアボールとかデッドボールとかはまだ取り返しがつくけど。こういう取り返しがつかないところでボカーンなんて逆転ツーランなんて最悪のコントロールミス。勝負弱いピッチャー」
-立石が「4番・左翼」で先発。
「3打席。予定通りっていうか、佐藤はいいピッチャーだよ。1打席目からサードゴロといい、三振も。3打席目がヒットで。雰囲気持っとるよ。守備も問題なくこなしてるし、打席でも、そういう打ちよるなっていう気に(なる)。そういう感じを受けるよね」
-初回から守備機会が連続して訪れた。
「難なく。やっぱり守りに入るとまた違うね。体力と筋肉の張りっていうの。ウエートトレーニングとかとはまた違う緊張感の中の張りっていうのがあるんでね。そういうところで、そういったところでは良かったと思いますよ」
-門別は中継ぎとして1イニング登板。
「球に力あったね。門別はこの前もリリーフで、2イニングかな。あの時よりも今日の方が全然球に力もあったしね。高めのボールも要求したところに投げれたし。彼はね、そういうところ(制球力)はある程度、あるんでね。先発だけじゃなくて、こういう1イニングを思い切っていくというところは門別は今日いいとこ見せたと思うけど」
-今後にも中継ぎか。
「そういうことも試すというか。先発でこの前立ち上がり4点取られてるわけやん。そういうとこで、1イニング目から、1球目からばっと行くというところも、どっちをやるにしても、そういう立ち上がりというところでね。この前も名古屋でやられたわけでしょ。今日ぐらいのギャンといくのをすれば、先発でもいけるし、中継ぎでもいい勉強できるという二段構えだよな。これこそが」
-自打球を受けた谷端は後半ベンチに出てきた。
「骨折でもしてんのかなと思ったけど、大事に至らなくてよかった。明日は様子見ないといけないけど大丈夫ですっていう話はしてたんで。大事に至らないことをもう願うだけ。明日になってみないとね」
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