大船渡・佐々木が決勝に投げずに敗退…プロはどう見た
岩手大会決勝、大船渡は最速163㌔を誇るエース佐々木朗希を登板させることなく、花巻東に敗れた。甲子園がかかった試合で、「故障を防ぐため」欠場を決めた国保監督の起用法にさまざまな議論が飛び交った。
公開日:2019.7.28
岩手大会4試合で球数435球、4回戦は194球完投
国保監督、連投での故障を懸念「投球間隔と気温です」
「高校野球岩手大会・決勝、花巻東12-2大船渡」(25日、岩手県営球場)
大船渡・佐々木登板なしで敗退 理由は「故障を防ぐ」ためと国保監督 連投を回避
大船渡が敗れ、35年ぶり2回目の夏の甲子園出場はならなかった。最速163キロ、プロ注目のエース・佐々木朗希(3年)は先発せず、ベンチスタート。登板機会も打者としての出場もなかった。大船渡の国保監督は佐々木の登板・出場を回避させた理由を「私が判断しました」と説明した。
理由については、「故障を防ぐ」とし、「投球間隔と気温です。今日は暑いですし」と語った。
大船渡・佐々木登板なしで敗退 理由は「故障を防ぐ」ためと国保監督 連投を回避
佐々木「監督の判断なのでしょうがない」「投げたい気持ちはあった」
プロ注目の大船渡・佐々木朗希投手(3年)は登板・出場なしで敗退した。試合後、「監督の判断なのでしょうがないと思います」など思いを語った。
大船渡・佐々木「監督の判断なのでしょうがないと思います」 「投げたい気持ちあった」とも語る