ついに優勝旗〝白河の関〟越え!仙台育英、初の甲子園Vに歓喜…流行語大賞候補も?

第104回全国高校野球選手権は仙台育英が東北勢で初となる優勝を果たしました。優勝旗の「白河の関越え」に各界から祝福の声が続出、さらに監督の優勝インタビューでの言葉を今年の流行語大賞に推す声も…。

公開日:2022.8.24

歴史の扉開いた…東北勢悲願の初優勝!

2022年8月23日デイリースポーツ終面

 「全国高校野球選手権・決勝、仙台育英8-1下関国際」(22日、甲子園球場)
 決勝が行われ、仙台育英が初優勝した。1915年に第1回大会が開催されてから107年。東北勢としても春夏通じて初の甲子園優勝となり、深紅の大優勝旗の「白河の関越え」を果たした。

仙台育英が東北勢初V 白河の関越えた 須江監督「扉が開いた」107年で新時代幕開け

 試合終了と同時に須江航監督(39)は空を見上げて目頭を手で押さえる。優勝インタビューでも声が震えた。
 「宮城の皆さん、東北の皆さん、おめでとうございます」

仙台育英が東北勢初V 白河の関越えた 須江監督「扉が開いた」107年で新時代幕開け

 「扉が開いたので、いろんな学校がなだれ込んでくる。1回開けば絶対、東北6県の選手や指導者は力があるので『俺たちにだってやれるぞ』と希望になったと思う」

仙台育英が東北勢初V 白河の関越えた 須江監督「扉が開いた」107年で新時代幕開け

 甲子園のマウンドで天に突き刺した人さし指は、東北の新時代幕開けの合図にすぎない。

仙台育英が東北勢初V 白河の関越えた 須江監督「扉が開いた」107年で新時代幕開け

歴史的快挙に祝福の声続々

サンドウィッチマン・富澤たけし

 東北勢としても春夏通じ悲願の初Vとあって、仙台育英卒業生や東北ゆかりの著名人も歓喜に沸き、SNSなどでの祝福が相次いだ。

仙台育英初V パンサー・尾形がサンド・富澤が 悲願達成に卒業生&ゆかりの著名人歓喜

 仙台育英OBで、高校時代はサッカー部主将だったお笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘(45)は、同じ体育会系の偉業を持ちギャグでたたえた。

仙台育英初V パンサー・尾形がサンド・富澤が 悲願達成に卒業生&ゆかりの著名人歓喜

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