瀬戸大也の妻・馬淵優佳 パリ五輪銀メダリストに「優佳さん」と呼ばれ「キュンとした」思い出明かす

 元飛び込み日本代表の馬淵優佳(29)が26日、コメンテーターを務めるMBS「よんチャンTV」にVTRで出演。スタジオでゲストとして生出演したパリ五輪高飛び込み銀メダリストの玉井陸斗(17)の競技を「スポーツではなく芸術」と賛え、「(飛び込み界のレジェンド)寺内健さんを超えるぐらい長くやっていただきたいので、ケガだけは気を付けて」とメッセージを送った。

 馬淵の父・馬淵崇英氏は、長年、玉井を指導するコーチ。幼いころから玉井を知る馬淵は「小学校4、5年生ぐらいの時に、『優佳(ゆか)さん』って呼ばれたんですよ。ドキッとして。優佳さんって、“さん”づけで呼ばれることなかったんで、玉井選手の『優佳さん』にちょっとキュンとしました」と話していた。

 馬淵の夫は、パリ五輪競泳日本代表の瀬戸大也。6歳長女と4歳次女の2人の子供にめぐまれている。

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