炎鵬が今場所初黒星 物言いも覆らず「詰めが甘かった」

 欧勝竜(上)にはたき込みで敗れる炎鵬(撮影・山口登)
 欧勝竜(上)にはたき込みで敗れる炎鵬(撮影・山口登)
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 「大相撲春場所・9日目」(17日、エディオンアリーナ大阪)

 元幕内で西幕下30枚目の炎鵬(伊勢ケ浜)が欧勝竜(鳴戸)と対戦。はたき込みで敗れ4勝1敗と後退した。欧勝竜は5勝となった。

 突き放され、回り込みながら機を見て、飛び込みながら押し込んだが、土俵際で逆転のはたき込みを許した。物言いがつくも軍配通りとなった。

 炎鵬は「勝負どころで無我夢中で出るしかないと思った。詰めが甘かったです」と冷静に振り返った。惜敗にも「結果が全て」と言い訳はせず、「これで終わったわけではない。次の相撲に生かしたい」と前を向いた。

 脊髄損傷の大ケガから復帰して5場所目。最初の序ノ口から6勝1敗が続き、幕下まで番付を戻してきた。

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