平昌五輪を彩った美女アスリート
平昌五輪が閉幕しました。日本は史上最多の13個のメダルを獲得し、国内でも大変盛り上がりましたね。日本選手の活躍以外にも気になったのは美女アスリートですね。“美”で話題になった選手たちを集めてみました。
公開日:2018.2.26
「平昌五輪・フィギュアスケート女子・SP」(21日、江陵アイスアリーナ) 女子ショートプログラム(SP)が行われ、世界女王メドベージェワが自身のSP世界最高得点を更新。直後に同門の後輩ザギトワに抜かれたが「緊張したけど、いい演技ができた。私は強くなった」と、納得顔でうなずいた。
メドベ世界最高直後に抜かれた おそロシア…2強は別次元の演技
後輩ザギトワと異次元の名勝負を繰り広げ、“才色兼備”ロシアのワンツーを演じた。こちらもまだ18歳だ。
ケイリントン・オズモンド(フィギュアスケート)
「平昌五輪・フィギュアスケート女子・FS」(23日、江陵アイスアリーナ) 昨季世界選手権2位のケイトリン・オズモンド(カナダ)がフリーの自己ベストを10点近く更新する会心の演技を見せ、合計231・02点で銅メダルに輝いた。
オズモンド会心の銅メダル獲得 自己ベストを10点近く更新
ロシア勢には及ばなかったものの、フリー「ブラックスワン」の迫力と美しさに引きこまれた方も多かったのではないでしょうか。