デヴィ夫人 平手打ちすべきは西川史子
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タレントのデヴィ夫人(73)が24日、ブログで、TBSのバラエティー番組「奥様はモンスター2」収録中に起きた“平手打ち事件”の詳細を明かした。夫人は被害女性に平手打ちしたことを認めながら、その一因を作ったとして医師でタレントの西川史子(42)を批判した。
夫人は収録開始から西川に人格を非難する言葉を投げられ、“モンスター妻”として出演した被害女性らが登場すると西川の態度は悪化し「モンスター妻を図に乗らせる雰囲気」になったという。被害女性からの執ような発言や態度に夫人は「我を忘れ彼女に平手打ちを3回打ちました」と説明した。
夫人は「平手打ちしなければならなかったのは西川史子だったのかも」と非難。事件後、被害女性は夫人に対し電話で、番組関係者から夫人を怒らせるように頼まれたことを明かしたという。