神田うの、長女が発表会でまさかの失敗…原因はおしゃべり
タレントの神田うのが2日、ブログを更新し、長女のバイオリンの発表会の様子をアップ。長女は前半の演奏で音程を外すアクシデントに見舞われ、その原因が舞台袖でのおしゃべりだったことから先生から注意されたことを明かした。
うのはかわいいドレス姿の長女との2ショットをアップ。長女は「ヴィバルディのアーモール」に挑戦したものの、「前半音程を外してしまい、私もどうしちゃったのと焦りましたが、本人もビックリだったようです」と、いきなり音程を外してしまったという。
「私が客席に行った後、舞台袖でべちゃくちゃお喋りして全く集中していなかったようでして、それが原因とのことでした」と、演奏前に集中力を欠いたことが原因と説明。先生からは「本番ギリギリまでべちゃくちゃお喋りしていたのでは、口から『良い音』が逃げていってしまいます」と注意を受けたという。
後半は立て直したというが、先生からは今回の舞台での失敗は「今の小Unoちゃんにとって必要な経験だったと言われました」と、うのも納得の様子。長女も「前半部分の動画を見たがりません」と失敗を悔しがっているといい、うのも「次回は本人も納得のいく演奏が出来る様に成長出来るといいです」と期待していた。